厄祓の御祈願のご案内

 厄祓の御祈願は年中受け付けています。
 ご希望の日時が決まりましたらお問い合わせください。

 ●厄祓の御祈願の際に持ってきていただくもの

   ・玉串料:通常五千円
          厄祓期間中は三千円のお納め

   ・厄年のお祝いでいただいた身につける長いもの
    男性はネクタイ、ベルト等、女性はネックレス等がありましたら、
    御祈願の中でお祓いしてお返しします。なくても差し支えありません。

 ※厄祓期間 2月1日〜2月10日(2月3日を除く)

   諏訪神社で、特に厄祓を行う期間としているものです。
   
   この期間はご予約不要、玉串料三千円で厄祓の受付をしていますので、
   厄祓の御祈願を受けられる方は
   午前9時から午後4時30分の間に直接神社へお越しください。
   
   厄祓以外の御祈願をご希望の方はご予約をお願いしております。
   2月3日のみ、節分祭がありますのでお電話でお問い合わせ下さい



 厄祓とは 

 厄年の年齢は、人の一生の中でも体力的、家庭環境的、あるいは対社会的にそれぞれ
 転機を迎えるときであり、災厄が起こりやすい時期として忌み慎まれています。
 その年に当たっては、神様の御加護により災厄から身を護るため、神社にて厄祓いの儀
 がおこなわれます。厄年の年齢は「数え年」で数えます。
 数え年とは、満年齢と違い、生まれた時に1歳であるとして、以降、1月1日を
  迎えるたびにひとつずつ歳を重ねていく数え方です。

                平成30年の厄年一覧
男性 25歳
42歳
平成6年生まれ
昭和52年生まれ
女性 19歳
33歳
37歳
平成12年生まれ
昭和61年生まれ
昭和57年生まれ
還暦 61歳 昭和33年生まれ


 上記の表中で太字になっている男性42歳・女性33歳は本厄とされ、特に注意する年回り
 とされています。本厄の前後の年を「前厄・後厄」と呼び、その年にそれぞれの厄祓を
 行います。

 本来、厄年は長寿を祝う還暦(61歳)や古稀(70歳)などの年祝いと同じく、晴れの年齢
 と考えられていました。厄年を迎えることは地域社会において一定の地位となることを
 意味し、宮座(みやざ)への加入や御輿担ぎなど、神事に多く関わるようになります。
 このため心身を清浄に保ち、言動を慎む物忌(ものいみ)に服する必要があったのです。
 こうした理由から、厄年の「厄」は神様にお仕えする「役」であるとも言われます。

 現在では、災難が多く生じる面が強調されるようになりましたが、七五三や成人式、
 年祝いなどとともに、人生における通過儀礼として大切に考えられていることには
 変わりありません。

 節分祭とは(二月三日午後一時執行)

 元々、節分とは立春・立夏・立秋・立冬の季節の分かれ目を意味していましたが、次第
 に立春だけを指すようになりました。これは立春正月、一陽来復して春になるという考え
 から来ているのでしょう。この時に邪気を祓い幸せを願うさまざまな行事が行われて
 きました。

                     

         
                       節分祭の様子

 豆撒きは中国から伝わった風習です。昔は「追儺(ついな)」「鬼遣(おにやらい)」と呼ぶ
 宮中行事のひとつであり、大晦日に疫鬼を追い払うために行われていました。
 年男が「鬼は外、福は内」と煎った豆をまく厄祓い行事は室町時代に日本に入ってきた
 といわれています。厄祓と節分祭は、「災いを祓い幸せを願う」行事として、次第に習合
 されていきました。

 諏訪神社でも、節分祭を3日の午後1時から執り行っています。

 あらかじめ前日までにご予約いただき、

 当日、裃を着ける方は、午後12時30分までに参集殿に、
        着けない方は、午後12時45分までにお宮の脇の建物(脇殿)
        に入り、受付を済ませていただきます。

 よくあるご質問

 ○厄祓の御祈願はいつ受けられるの?
  他の御祈願と同じく、一年中いつでもお受けできます。ご予約の上おいでください。
  その他に厄祓期間もあります。

 ○厄祓期間ってなに?
  通常の御祈願とは違い、期間中は予約不要でお祓いをお受け出来る期間です。
  玉串料も通常五千円お納めいただいていますが、期間内は三千円にてお受けしてい
  ます。
  2月1日から10日までの、朝9時から夕方4時30分までになります。
  (2月3日は朝9時から11時30分までと、午後2時30から4時30分)
  
 ○厄祓には身に着けるものを持っていくと聞いたのですが。
  先述の通り、厄年は年祝いの意味もありますので、「身に着ける長い物」を厄年の人
  に贈る風習があります。男性ならネクタイやベルト、女性だとネックレスやブレスレット
  等をお持ちになられる方が多いです。それらはお祓いをした後にお返ししています。

 ○厄祓は自分自身で受けなければならないの?
  一番良いのはやはり自分自身で神様の前に進み、お祓いを受ける事ですが、
  代参も差し支えありません。実際、「東京にいる息子に厄祓いしたお神札を送りたい」
  とお母さんが来られたりすることも、良くあります。

 ○去年受けた厄祓のお神札はどうすればいいの?
  厄年の間、無事御守りいただいたお神札は感謝の気持ちを込めて、いただいた神社に
  お返しをしましょう。遠隔地などですぐに返せない場合などは、お近くの神社にお返し
  ください。ただ、人が常駐している神社かを予め問い合わせてからの方が良いでしょう。

 ○2月3日に厄祓をしなければいけないの?
  いいえ、厄祓は節分以外の日でもお受けできます。「節分祭とは」でも説明しましたが、
  厄祓と節分祭は同じ意味を持つ行事ですのでどちらを受けても差し支えありません。
  諏訪神社では節分祭を2月3日午後1時から、一回のみ行っています。