節分祭・厄祓のご案内

豆撒きは中国から伝わった風習です。昔は「追儺(ついな)」「鬼遣(おにやらい)」と呼ぶ宮中行事のひとつであり、大晦日に疫鬼を追い払うために行われていました。
年男が「鬼は外、福は内」と煎った豆をまく厄祓い行事は室町時代に日本に入ってきたといわれています。厄祓と節分祭は、「災いを祓い幸せを願う」行事として、次第に習合されていきました。

諏訪神社でも、今年は節分祭を2月2日の午後1時から執り行います。

厄祓をお考えの方は節分祭にも参列できます。
参列をご希望の方はあらかじめ前日までにご予約いただき、
当日、裃を着ける方は、午後12時30分までに参集殿に、着けない方は、午後12時45分までにお宮の脇の建物(脇殿) に入り、受付を済ませていただきます。


よくあるご質問

厄祓の御祈願はいつ受けられるの?

他の御祈願と同じく、一年中いつでもお受けできます。ご予約の上おいでください。
その他に厄祓期間もあります。

厄祓期間ってなに?

厄祓期間外の御祈願は日時のご予約を頂いていますが、期間中は予約不要でお祓いが受けられます。
玉串料も通常五千円お納めいただいていますが、期間内は三千円にてお受けしています。
2月1日から10日までの、朝9時から夕方4時30分までになります。
(2月2日は朝9時から11時20分までと、午後2時30から4時30分の間になります)

厄祓には身に着けるものを持っていくと聞いたのですが。

先述の通り、厄年は年祝いの意味もありますので、「身に着ける長い物」を厄年の人に贈る風習があります。男性ならネクタイやベルト、女性だとネックレスやブレスレット等をお持ちになられる方が多いです。それらはお祓いをした後にお返ししています。

厄祓は自分自身で受けなければならないの?

一番良いのはやはり自分自身で神様の前に進み、お祓いを受ける事ですが、代参も差し支えありません。実際、「東京にいる息子に厄祓いしたお神札を送りたい」とお母さんが来られたりすることも、良くあります。

去年受けた厄祓のお神札はどうすればいいの?

厄年の間、無事御守りいただいたお神札は感謝の気持ちを込めて、いただいた神社にお返しをしましょう。遠隔地などですぐに返せない場合などは、お近くの神社にお返しください。ただ、人が常駐している神社かを予め問い合わせてからの方が良いでしょう。

2月2日に厄祓をしなければいけないの?

いいえ、厄祓は節分以外の日でもお受けできます。「節分祭とは」でも説明しましたが、厄祓と節分祭は同じ意味を持つ行事ですので、どちらのお祓いも受けられます。
諏訪神社では節分祭を2月2日午後1時から、一回のみ行っています。